2018年もアオリイカを求めてエギングIN福井県音海の磯

アオリイカの姿が見たい。

アオリイカを狙うなら綺麗な水と綺麗な景色の福井県音海へ行きたくなる。

という訳で今年もエギングでアオリイカを狙いに音海に行ってきた。

お世話になったのは渡船屋さんの「ウミック」だ。

日本海はそれほど台風の影響は無かったのか、ウミックで渡る磯の釣果は昨年と変わらないくらい釣れているようだ。

今回の釣友はヨシPとケイタ。

ケイタとは初めて釣りに行くが、若いので釣り歴は浅い。

今回の釣行で最もイカを釣ったのは・・

秋の週末のウミックは予約必須

私たちが音海に釣りに行ったのは3連休中だった。

当日は雨が降ったためか、一番船は8割程度の人だった。

だが秋の週末は予約なしでは乗れないだろう。

秋のウミックは早めの予約をお勧めする。

気になる最近の釣果だが、ここ数年は釣果が落ちているとウミックの中の人が言っていた。

師匠の見立てでは高浜原発が稼働しているかどうかで釣果が変わってくるとのこと。

理由は原発が稼働することにより冬に温配水が出るからだ。

すると冬の湾内の海水温が上がりアオリイカを含む魚たちが元気に育つ。

従って次の年の釣果が良くなる。

という3段論法らしい。

どこまで信じて良いか分からないが、そういえば今は高浜原発は稼働していないようだ。

やっぱり原発の稼働と音海の釣果は関係があるのかもしれない。

雨と風、試練の釣行

朝早くからウミックは盛況だ。

ただ当日の音海は明け方から雨が降ったり止んだり。

一番船は5:45だが、乗船率は8割くらいか。

私とヨシPは素早く運転席の真後ろを確保した。

なぜなら他の席では激しく海水を被るからだ。

私とヨシPはそれを知っているので行動が早かったが何も知らないケンタが洗礼を受けることになる。

湾内は穏やかだが岬の外側に差し掛かると波が高い。

が、全く気にせずウミックの船は走る。

当然波しぶきが起きて、船内の人たちに激しく襲いかかる。

カッパを着ているとはいえケンタはズブ濡れで捨てられて濡れた子犬のようになっていた。

音海の磯のうち、どの磯に降ろしてもらうかは船頭しだいだ。

ただ予約に言っておけば希望の磯に降ろしてもらえるので目当ての磯があれば予約しておくと良い。

今回私たちが降ろされたのはワニグリ上という磯だった。

ワニグリは湾の入口にあたる場所で、湾内のイカと外から入ってくるイカの両方が狙えそう。

なかなか良い場所なのではなかろうか。

小雨の降る中でスナップを結んでエギをつけ、いざキャスト!

一投目からヒット・・とはいかず、キャストを繰り返す。

最初に釣ったのはケンタだった。

エギング初心者のケンタが最初に釣れてひと安心。

うん、ケンタおめでとう。

オレの教えた通りにやってるな。

その調子!

と、その時は余裕をかましていたのだがその後もケンタはポツポツとアオリイカを釣り上げる。

ようやく私にもヒット!

良いイカだ。

フォールの後のしゃくりでガツッと掛かる感触がたまらない。

だがこの日は思うようには釣れ続かない。

雨は降ったり止んだりで風も強くなってきた。

焦っているのはヨシPだ。

7時ごろに1パイ釣れたが後が続かない。

私もヨシPも自分の釣りに必死でケイタがビギナーであることは忘れている。

余裕は無い。

初めて音海の磯に来たというのにケイタはマイペースで誰よりもアオリイカを釣る。

2号の赤いエギを使っているのが良いのだろうか。

私も2号のエギを使ってみたが、小さなエギを使うことになぜか抵抗を感じる自分がいて結局は数投で変えてしまった。

イカは徐々に釣れなくなってきた。

ヨシPはすでに寝ている。

そら釣れんわ・・

釣れないので釣ったイカを捌いて食べることに。

エンペラがパリパリとして美味しい。

結局このワニグリではケンタ5ハイ、私4ハイ、ヨシPは1ハイとゲソ1本だった。

参考までにヒットパターン(といえるかどうか分からないが)を書いておくと・・

⚫エギのサイズは小さい方が反応が良かった

⚫カラーは赤、オレンジ

⚫3号以上のエギでの釣果なし

⚫大きく激しいしゃくりより、小刻みなしゃくりで釣れた

⚫風のせいか見えイカは確認できず

⚫海藻のある所でよく釣れた

このような感じだった。

参考になればと思う。

湾内のポイント「オチシ」で第2ラウンド

風が強くなってきたことと、何より釣れないのでヨシPのテンションが落ちている。

ちょうどお昼のタイミングでウミック船がやってきたので磯変わりを申し出てみた。

人が多い時は磯変わりはできないようだがこの日は朝から雨でキャンセルもあったのだろう。

磯変わりができた。

湾内に案内してくれるそうだ。

それはよいのだが道中の船が揺れること揺れること。

まるでジェットコースターのようだ。

船の上で転げそうになる私たちを見てウミックの船頭さんは笑っていた。

これくらいは余裕なのだろう。

遊園地のアトラクションに乗ったと思って揺れを楽しむしかない。

着いた磯はオチシ。

比較的釣果の安定しているポイントらしい。

音海の断崖絶壁はやはり絶景だ。

ここで17時のお迎えまで粘って巻き返したい。

ここでもケイタは3ハイくらい釣っただろうか。

私は1ハイ、ヨシPは手前まで寄せてバラシなどで完全にリズムを崩し0ハイ。

日が傾きかけた16時くらいから時合いがあるかと期待したが何もなかった。

2018年9月の音海の磯、エギング釣行まとめ

厳しかったのひと言である。

私の腕が未熟なせいももちろんだ。

だが風のためか水中が見えづらくてイカがチェイスしきているかどうかが分からなかったのだ。

イカのチェイスがあればやる気も起きるし、見えイカに熱中するのも面白い。

この日は岸際まで追いかけてくるアオリイカの姿がほとんどなかった。

上手な人ならもっと釣れたのかもしれないが、今の私ではこれが限界か。

釣果は芳しくなかったが、今年も音海の磯でエギングができたことが嬉しいし、なにより景観の良さは貧果を忘れさせてくれる。

懲りずに来年も挑戦したいと思う。

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