正月になぎさ公園でエビ撒き釣りをするも、またもや事件が!?

2017年1月2日のショアジギング釣行は坊主を食らったが、今日こそは大物を釣ってやる!

鼻息荒く次の日の1月3日の早朝から釣りに出かけた。




正月のエビ撒き釣り勝負

朝6時にフィッシングMAX泉大津店にて釣り友達のヨシPと待ち合わせ。

まだ辺りは真っ暗だ。

今日の狙いはハネ。

エビ撒き釣りでハネを狙う。

やっぱりマックスは釣り具のが品数が多く、しかも年始セールで安くなっているものも多い。

ちょうど波止釣り用のリールを買おうと思っていたので道糸と一緒に購入し、お店でリールに巻いてもらった。

最近はだいたいどこの釣具屋さんでもリールへのライン巻きサービスを行っている。

便利になったものだ。

今回はエビ撒き釣りなので、ハリスとオモリだけをマックスで購入し、活きエビはいつもの片岡釣りエサ店にて購入する。

ヨシPと一緒に片岡釣りエサ店に行き、4ハイのシラサエビを購入する。

片岡釣りエサ店のおばあちゃんが温かい缶コーヒーとゆで卵をくれた。

エビ撒き釣りのキモはどれだけ多く、元気な大粒のエビを用意できるかだ。

その点で言えば、南大阪で活きエビを購入するなら片岡釣りエサ店の一択である。

ぶっちゃけマックスのエビはダメだ。

小粒だし元気がない。

量も決して多いとは言えない。

片岡釣りエサ店のおばあちゃんはエビをテキトーに入れるが、質、量ともにマックスの比ではない。

南大阪でシラサエビを買うなら片岡釣りエサ店のおばあちゃんから買うべしだ。

今回の釣り場はなぎさ公園

今回なぎさ公園を選んだ大きな理由は風向きである。

予報では常に西風が吹く予報だ。

南大阪で西風に強い釣り場は限られている。

忠岡の貯木場にある中波止か、なぎさ公園、花市場公園くらいではないだろうか。

中波止の内向きの先端は恐らく先行者がいるはずである。

しかも中波止はエビ撒き上級者とも言える常連がいるはずなので、私ごときではやや敷居が高いのだ。

なぎさ公園ならまあまあ広く、釣り座を確保できないことはないだろうし、それほどプレッシャーを感じずに気楽にやれそうだ。

ちなみになぎさ公園の1級ポイントは角(かど)だ。

だが案の定、角には先行者がいる。

仕方がないのでやや内側の船の近くに陣取る。

前回の岸和田一文字釣行時には船に痛い思いをさせられている。

嫌な予感がしたので船の際を避けるように、

私・ヨシP・船

という順に入った。

なぎさ公園で底撒き器でエビを撒く

新しく購入したダイワのリールをセットし、ウキウキしながら準備をする。

1人で黙々とする釣りもいいが、友達とウダウダ話をしながらの釣りも良いものだ。

毎度のことながら最初の1投には期待してしまう。

朝イチは魚が上ずっているかも知れないと思い、タナを2ヒロにセットし仕掛けを投入。

すかさずエビを上撒きする。

どうだ・・?

異常・・なし・・・か・・。

仕方ない、そんなに甘い話はそうそうあるものではない。

気を取り直し2投目、3投目とエビを撒きながら打ち返す。

異常なし。

それなら!と思い、タナ取りオモリで底を取り、エサが底スレスレになるようにタナを再セットする。

それと同時に今回の秘密兵器を投入。

底撒き器である。

写真ではやや見づらいが、底撒き器とはエビを狙ったタナに直接放り込んでしまえる道具だ。

底撒き器の使い方は、まず竿をもう1本用意すること。

糸を通し底撒き器を結び、底撒き器に活きエビを入れて海中に沈める。

(沈めやすいように底撒き器に2号から3号のオモリをつけておくと良い)

底撒き器を一旦底まで沈めた後に1ヒロほど浮かせ(リールを巻いて)勢いよく竿をしゃくる。

すると底撒き器が開き、海底から1ヒロの場所でエビが飛び出すという仕組みだ。

エビはたくさん入るように大きめサイズを選択するのがベターだ。

底撒きを効かせ、私だけ魚を釣ろうというセコイ考えだったのだが、効果は無かった。

パラパラと毎投エビを上撒きしながら、時おり底撒きを使いながらウキに集中する。

なかなかウキには反応が出ない。

エビの中にザリガニが!?

エビ撒き釣りの刺しエサはなるべく大きくて元気でエビがいい。

エビクーラーからエビをすくう時には、私はクーラーから飛び出すくらい元気なヤツを選ぶようにしている。

そうして刺し餌になるエビを選んでいると、他のエビより明らかにデカイやつがいた!

これ・・・ザリガニ?

と思うくらいのレベルでデカイ。

さぞかしデカイ魚が釣れるだろう。

針につけて投入すると・・

ウキが何やらピクピクしている!?

さ、魚か?

魚なのか?

ウキがやや沈み、また浮いてくる。

時にはピクッと引き込まれるが、トップまでは入らない。

そんな押し引きが数回繰り返され、ウキは動かなくなってしまった。

ん?

さっきのは何だったのか?

しばらく待ってみたがどうにもウキが動かないので仕掛けを上げてみる。

もしかしたらエビが食われているかもしれない。

そんな期待をしつつ、帰ってきたエビを見てみる。

グッタリしているが、どこにも魚につつかれた後はない。

どうやらウキがぴくぴくしていたのは刺し餌のエビがあまりに大きかったために、エビの動きにウキが反応していたようだったのだ。

退屈しのぎにはなったが、なんとも思わせぶりなウキである。

ザリガニサイズだからといって釣れる訳ではないのか?

そもそも魚がいないのか?

そんなことをぼーっと考えている時に事件が起こった。

その事件とは・・?

せっかく撒いたエビが無かったことに・・

夜明けからせっせと撒いたエビだったが、それが全て無かったことになった。

原因はまたもや船である。

お正月だから動く訳はないと思っていた大型船だったが、8時ごろに乗組員の1人がやってきた。

しかしその時はまだ船が動くとは思っていなかった。

明日からの仕事に支障がないように、乗組員の1人がメンテナンスにきているのかな?

くらいに思っていたのだ。

ところが知らない間に1人、また1人と乗組員が増えてバタバタし始めた。

係留ロープを外し始める乗組員。

ヤバい・・・まさか動くのか?

グオン・・グオン・・

グオン、グオン、グオンオンオンオオン!!

やっぱりいいいい!!!( ゚Д゚)

かくして私たちの撒いたエビは大型船によってかき混ぜられ湾内に散っていったのだ。

またイチから撒き直し・・。

私とヨシPが暗いうちから撒いてきたエビは無かったことになったのであった。

場所移動をするも結果は・・

もうなぎさ公園では釣れる気がしない。

朝から全くアタリがないし、おまけに船が出港してしまい、撒いたエビはどこかけ行ってしまった。

すでに私とヨシPのやる気メーターは0だ。

逃げるように片づけをし、半分残った活きエビと共になぎさ公園を後にした。

さて、どこへ行こうか?

もうすでに10時を回っている。

この時間から釣れる可能性のあるのは貯木場水門しかない。

そう決めた私たちは忠岡貯木場南水門へと向かった。

しかし少し前に旧水門が取り壊された南水門は入る場所が無く、橋の上には先行者がいる。

北水門に向かうも、こちらには先行者が4人もいた。

水門はダメだ。

水門の石畳から竿を出している人がいる。

釣れるのだろうか?

まあ9分9厘は釣れないだろうが、シラサエビを持って帰る訳にもいかない。

最後の望みをかけて、北水門の石畳コーナーに入ることにした。

ここの水深は満潮でも約2ヒロと浅い。

キビレの実績はあるが、はたしてハネは釣れるのだろうか?

パラパラと撒いてみるが、反応はない。

チヌくらい当たってくれてもいいのに。

潮は動いているが、澄み潮のせいか魚っ気がない。

最後にドカ撒きをしてエビを撒ききった。

またも完全試合をやってしまった。

これで本命を狙ってのボウズは4連続だ。

クソッッッ!!

あの船さえなければ・・。

いや、船が動かなくても今日はダメだったように思う。

釣れている人を見ていない。

魚は一体どこへ行ったのか?

またマックスの釣果情報に踊らされてしまった。

しばらくは大人しくしておこうかと思う。

おまけとして、私のエビ撒き仕掛けの写真を載せておく

オモリ0.8号

道糸 ナイロン2.5号

ハリス2号

針(活きエビ専用)8号

ウキ 棒ウキ(ハネスペシャル)

ハリスの長さは1ヒロ、2Bガン玉をハリから30センチくらい上に打つのが基本形。

ボウズの私が書いても説得力はないかもしれないが、なんだかんだ言ってこれが一番釣れるのだ。

また釣行したら更新するので読んでもらいたい。

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