5月の大阪湾(地蔵浜)エビ撒きハネ爆釣!フェロモンの勝利?

コロナの影響で釣りを自粛していたが、とうとう耐え切れずD君と一緒にウキ釣りに行ってきた。

私が好きなウキ釣りはエビ撒き釣りだ。

例年GWは魚より人が多いと思うほどだが今年は釣り場も空いていた。

車横づけの波止でも普通に入れたし、しかも予想外の爆釣をしてしまった。

5月GWのエビ撒き釣りの釣行日記をどうぞ。

小潮の下げ、朝まずめの地蔵浜でハネを狙う

釣行日は小潮で一日かけてダラダラと潮位が下がる予定だ。

そのため湾奥の釣り場だと潮が全く動かないかもしれないと思い、少し沖にあって足場の良いところが良いと思い地蔵浜という釣り場を選んだ。

地蔵浜は面白い釣り場で常に地元のおっちゃんが釣りをしたり、散歩がてら様子を見に来る。

「兄ちゃんどうや~」

と声をかけてくるおっちゃんや、釣りのウンチクを語り続けるおっちゃん。

黙ってこっちを見ているだけのおっちゃんなど、実に様々なおっちゃんがいる。

他の釣り場ではこんなに話しかけてくるおっちゃんはいないが、ここは特別だ。

地元のヒマな釣り好きオヤジの溜まり場である。

そんな雰囲気も含めて私はわりと地蔵浜が好きなのだ。

動かないはずの船が動いた?撒いたエビが台無しに!

地蔵浜は車が横付けできる釣り場だが、いつも大きな船が接岸している。

従って船の奥側か手前のどちらかで釣りをするのだが、奥にはサビキでアジを狙っているおっちゃんが数人いたため今回は手前で釣りをすることにした。

フィッシングベイトいずみで買ってきた2,000円分のエビをしゃくで3回くらい撒いて1投目を流す。

するといきなりウキが沈み、釣れたのは良いサイズのアジだった。

2投目も同じくアジ!

幸先の良いスタートだ。

なるほど、奥にいる数人のおっちゃんは皆このアジを狙っているのだろう。

さすが地元の釣り人はよく知っている。

勝負はこれからだ、と思いながら毎投パラパラとエビを撒き続けていた。

D君にはまだ何も釣れていないが、本命のハネが釣れ始めるのはもっと撒き餌が効いてからだろう。

時間は午前6時くらいだろうか。

いつも人がいない船なのに、今日は数人の船員がいて何か作業をしている。

まさかとは思うが今日のような休日に船は動くまい。

そうタカをくくっていたのだが、にわかに船員の動きが怪しくなってきた。

今にも出港しそうな雰囲気だ。

これだけ大きな船が出港すればこの周辺の海水はかき混ぜられて、今までせっせと撒いたエビがどこかへ流れてしまう。

それだけは止めて欲しいのだが、思いも虚しく「ゴゴゴゴゴ、グオングオングオン、グオーーーーン!!」と激しい音を出しながら船は出港してしまった・・・。

なすすべなく船を見送るD君と私・・・。

そういえば 以前にもこんなことがあった。

2018年2月、真冬のなぎさ公園でエビ撒き釣り・・・まさかの結末

これで一からやり直しだ。

幸いまだエビは残っている。

気を取り直してエビを撒こうと思う。

エビ撒きのしゃく

タナ調整で爆釣タイムに突入

船が出港してしばらく経って時間は7時半ごろ。

太陽が高くなってきたので少しタナを深くしてみた。

するとせっせとエビを撒き続けていた私の仕掛けに反応が!

すかさず合わせを入れるとしっかりとした魚の重みと引きを感じる。

上がってきたのは銀ピカのハネだった。

しっかりとクチビルの硬いところに掛かっている。

そして体高があるよく肥えた魚だ。

D君には悪いが今日は私の調子が良いようだ。

しばらくしてまた私のウキが沈む!

きれいな魚だ。

D君はまだ釣れていない。

D君と私のどこに差があるのか?

仕掛けは同じでエサも同じ。

潮の流れは私のいる場所からD君の方に向かって流れている。

つまり潮下がD君ということ。

一般的に魚は潮下から撒き餌をたどってやってくるとされているので、先に釣れるのはD君が自然である。

にも関わらず釣れるのは私ばかり。

他にD君との違いといえば・・・。

歳の差である!

きっと若いD君よりオヤジである私のフェロモンに魚が惹かれているのだ。

地蔵浜の魚はオヤジが好みのようで、D君には悪いがフェロモンの違いは私にもどうしようもない。

D君は「え?なんで?なんで?」と納得していないようだが、フェロモンが違うので仕方がない。

ごめんD君。

きっとあと20年くらい経てば君にもフェロモンが出るようになるだろう。

その後も私のウキは連発で沈み、合計5匹のハネを釣り上げることができた。

地蔵浜のハネ

私は大満足だがD君は結局ボウズだった。

フェロモンの違いである。

また釣行したらアップするのでぜひ読んでみて欲しい。

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