大津川水銀灯で2017年末ボウズ釣行

2017年の最後の釣りをどうしようと思っているうちに、いつの間にかターゲットになる魚がいなくなってきた。

タチウオはまだ釣れているようだが数が少ない。

しかも夜中はめちゃくちゃ寒い。

青物も沖堤に渡ればまだ釣れるのかもしれないが、地方では可能性が低いだろう。

アオリイカはずいぶん前から釣れなくなった。

K兄いが12月の中旬に平磯海釣り公園でマダイを釣りあげたという情報もあったが私はなぜか気が進まない。

どうせなら自分の好きな釣りで今年のフィニッシュとしたい。

そうだ!エビ撒き釣りをしよう!

という訳でD君と一緒に南大阪でエビ撒き釣りをすることになった。




大津川の水銀灯という釣り場

マリーナ・プレビー忠岡のある大津川に伸びる波止から先端にかけての釣り場を通称水銀灯と呼ぶ、大変人気のある実績釣り場だ。

川の真ん中に向かって波止が伸びていて、その両側にはテトラが積まれている。

先端は5~6メートル四方のスペースがあり、その中央に水銀灯が1機立っている。

大津川水銀灯と呼ばれる所以だ。

駐車場は無いが近くにグラウンドがあり、休日はいつも野球をしている。

そのため路上駐車をするのが当たり前の状態になっている。

近くの公園にはトイレもある。

子供と一緒でも比較的安全な釣り場だと思う。

大津川水銀灯で釣れる魚は?

秋にエビ撒き釣りでメッキがバンバン釣れたことがあり、夏にはキスも釣れた。

キビレは年中釣れるし秋にはタチウオだって釣れる。

もちろんハネの回遊もあり、実際に釣りあげたこともある。

夏から秋にかけてはアジやイワシも釣れる。

ルアー好きな人にも人気の釣り場で、よくシーバスを狙う人やルアーでチヌを狙う人に出会う。

手軽な釣り場の1つなのでお勧めだ。

水銀灯の水深と釣り場の特徴

大津川水銀灯の水深は干潮時だと2ヒロくらいと結構浅い。

満潮時でも3ヒロないくらいだ。

エビ撒き釣りで羽を狙うなら下流向きの沖向きがお勧めだが1人しか入れないので、先行者がいる時には私は少し岸よりに釣り座を構えるようにしている。

それでも釣れる時は釣れるので問題はない。

先端は岸壁になっているが、先端までの両側にはテトラが積まれている。

エビ撒き釣りにテトラは不向きだが、フカセ釣り師には人気のようだ、

恐らくテトラにチヌが付いているからだろう。

私はこの場所で以前チヌボンボンというルアーでキビレを釣ったことがあるが、確かにテトラが入っている場所の方が先端よりも良く釣れた。

底も適度に荒くなっているため、チヌの餌となるエビやカニなどが隠れやすくなっていて、チヌが居つく要因になっていると思う。

潮の流れ方は場所によって違うし、日によって違うのでどこが良いとかは言えないが、先端の方は川の流れが当たるので素直に流れてくれることが多いと思う、

この釣り場は川の上流に向かって投げられるのは先端からのみだが、上流に投げるのはあまりお勧めしない。

釣れる気がしないからだ。

釣り座を構えるならテトラ、先端付近となり、どちらも川の下流に向かって竿を振ることになるだろう。

年末の水銀灯でエビ撒き釣り

夜明け前、D君と一緒に片岡釣りエサ店にシラサエビを買いに行く。

いつもながらおばあちゃんのお店のエビは活きが良くて大粒だ。

2~3匹はザリガニサイズが混じっている。

おまけに熱々のコーヒーまでくれる。

(ほぼ毎回だが必ずではない)

おばあちゃん、2018年も元気でエビを売ってください。

2,000円分のエビを手に入れた私たちは水銀灯へと向かう。

今回の場所を水銀灯にした理由は、

  • 少し前はよくハネがつれていた
  • おばあちゃんに聞くと、キビレも釣れると言う
  • 水深が浅いので上撒きオンリーで良い
  • 風のない日だった(大津川水銀灯は周りに風をさえぎるものがない)
  • 他に釣れている情報が無い

かなり消極的な理由だ。

この時期に爆釣は望んでいない。

1匹でも釣れれば良いのだ。

この日は風もなく12月の末にしては暖かく穏やかだったのでエビ撒き釣りがしやすい日だった。

エビ撒きしゃくも新しく購入し、やる気は満々だ。

写真のエビ撒きしゃくは以前使っていた黄色い安物を無くしたから仕方なく購入したのだが、エビ撒きしゃくは黄色い安物がベストだと思う。

※写真の黄色いしゃくが安物(これがベスト)

しなり具合と弾く感触は悪くないが、柄の部分がほそく華奢な感じがしてどうも頼りない。

飛距離もイマイチだが仕方ない。

このしゃくで今日はやり切ろうと思う。

朝の7時前からD君と一緒にパラパラとエビを撒く。

しかし8時を過ぎてもアタリはない。

8時半ごろにウキに変化があったが素針で帰ってくる。

何度かウキの変化があった後、やっと上がってきたのはコイツだった。

その後もハネからのアタリは一向になく、腹が減ったのでパンを食う。

釣りには魚のエサも必要だが人間のエサも必要だ。

腹が減っては戦ができない。

しかし思いも虚しくフグ以外にウキが沈むことはなかった。

2017年の釣り納めもボウズで終わってしまったが悔いはない。

でも2018年はもう少しボウズ釣行を減らしたいと思う。

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